前回までに、PostgreSQLのパフォーマンスデータを取得・蓄積し、それをSQLを用いて解析する方法を紹介してきました。
しかし、増えていくデータを活用して人間が何らかのアクションを取るためには、データを何らかの形で「可視化」して、人間が容易に読解・解釈できる形に変更する必要があります。
今回は解析結果を可視化する方法について簡単に紹介します。ツールとしては、オープンソースの統計処理ソフトウェアである「R」を利用します。
■R、および関連パッケージのインストール
まず、RのサイトからRのバイナリパッケージをダウンロードします。
The R Project for Statistical Computing
http://www.r-project.org/